NOWPayments API 互換

暗号資産決済を受け付け、
ご指定のウォレットへ自動精算

決済ごとに専用の入金アドレスを発行し、ステータスをリアルタイムで確認できます。10のブロックチェーン上の USDT、USDC、ネイティブコインに対応し、API、請求書、決済リンク、POS のいずれからでも決済を受け付けられます。入金確認後は自動で精算するか、カストディ残高(預かり残高)として保持できます。

登録は無料です。まずはテスト環境で連携を完了させることができます。

10
チェーンに対応
EVM 系の7チェーンに加え、TRON、Solana、Bitcoin
29
種類の通貨に対応
ネイティブコインと USDT、USDC、JPYC
0.5%
決済1件あたりの手数料(暫定)
出金はブロックチェーンのネットワーク手数料のみ
v1
NOWPayments API 互換
URL と API キーを変更するだけで移行できます
対応ネットワークEthereumBNB Smart ChainPolygonAvalanche C-ChainArbitrumBaseOptimismTRONSolanaBitcoinすべての対応通貨を見る
仕組み

決済の作成から精算まで、わずか4ステップ

ノードの構築、アドレスの管理、資金の集約(スイープ)を自社で行う必要はありません。これらはすべて OmniWallet が担います。

01

決済を作成

API、ホスト型請求書ページ、決済リンク、POS から決済を作成します。金額は法定通貨建てで設定でき、顧客が支払う通貨も指定できます。

02

顧客が専用アドレスへ支払い

決済ごとに新しいアドレスが割り当てられます。顧客は QR コードを読み取るかアドレスをコピーして支払い、決済ページには進捗がリアルタイムで表示されます。

03

入金確認とスクリーニング

入金を検知すると、チェーンごとの基準に従って確認を行うと同時に、制裁リストや詐欺リストと照合します。ステータスが変わるたびに、署名付きの IPN で貴社のシステムへ通知します。

04

自動精算

サービス手数料を差し引いた金額を、ご指定のウォレットへ自動で送金します。カストディ残高に保持して、出金・通貨換算・サブアカウントに利用することもできます。

プロダクト

さまざまな決済シーンに、ひとつのアカウントで対応

オンラインショップの決済、店舗でのレジ会計、サブスクリプション、寄付の受け付けまで、すべて同じ管理画面と API で管理できます。

ホスト型請求書ページ

決済用の URL を発行し、顧客が好きな通貨を選んで支払えます。支払い完了・キャンセル・一部支払い時のリダイレクト先 URL も設定できます。

決済リンク

プログラミング不要で、固定金額または任意金額の決済リンクを作成し、メッセージアプリやメール、ソーシャルメディアで共有できます。

寄付ページ

ブランドイメージに合わせた寄付ページを作成し、推奨金額や寄付の目標額を設定できます。

POS レジ

ブラウザ版のレジと iOS/Android 向けの決済受付アプリ。金額を入力して QR コードを表示し、支払いが完了するとすぐに通知されます。

埋め込みボタン・ウィジェット

決済ボタンや寄付ウィジェットを自社サイトに埋め込み、決済ページをポップアップで表示できます。

一括出金

複数のアドレスへまとめて送金できます。2FA による認証が必須で、1段階または2段階の承認フローを設定でき、送金先はホワイトリストに登録したアドレスに限られます。

サブアカウント(カストディ API)

自社プラットフォームのユーザー向けにサブアカウントを作成し、入金アドレスの発行、アカウント間の振替、引き落とし、残高照会を行えます。

定期課金(サブスクリプション)

サブスクリプションプランを作成し、請求周期ごとに決済リンクを送付するか、サブアカウントの残高から直接引き落とします。

通貨換算(コンバージョン)

カストディ残高内で、ステーブルコイン同士、またはネイティブコインとステーブルコインの間で交換できます。

精算

資金がお手元に届くまで

顧客が専用アドレスに支払った資金は、入金確認後にプラットフォームのホットウォレットから精算されます。入金アドレスからの資金の集約はバックグラウンドで別途行われるため、精算が遅れることはありません。

顧客のウォレット
専用の入金アドレス
OmniWallet のホットウォレット
貴社のウォレット
カストディ残高

自動精算

標準

各決済の入金が確認されると、サービス手数料を差し引いた金額を、ホットウォレットから登録済みのウォレットへ直接送金します。入金確認から約60秒以内にトランザクションをブロードキャストすることを目標としています。

  • 精算先ウォレットは 2FA で登録し、変更は24時間後に反映され、メールで通知されます
  • 指定した精算通貨への自動換算を設定できます
  • すべての精算にオンチェーンのトランザクションハッシュが付きます

カストディ残高

資金を OmniWallet の残高に保持しておき、必要なときに利用できます。

  • 一括出金・予約出金
  • サブアカウントへの入金・振替・引き落とし
  • サブスクリプションの引き落とし・通貨換算
会議室で決済ダッシュボードを確認するチーム
加盟店管理画面

決済・出金・照合を、ひとつの管理画面で

すべての決済をリアルタイムで把握し、チームで役割を分担して運用できます。

  • ダッシュボード、決済履歴、台帳明細
  • チームのロールと権限、出金の1段階/2段階承認
  • API キー、IPN の設定と送信履歴
  • AML 審査、資金の追跡、監査ログ
開発者向け

NOWPayments 互換の REST API

エンドポイント、フィールド、ステータス値、通貨コードはすべて NOWPayments v1 と同じです。すでに NOWPayments を導入済みなら、ベース URL と API キーを差し替えるだけで移行できます。

  • IPN は HMAC-SHA512 で署名され、x-omni-sig ヘッダーに格納されます
  • 作成系のリクエストは Idempotency-Key に対応し、リトライしても重複して作成されません
  • テスト環境は実際のブロックチェーンのテストネットに接続されています
決済を作成するcurl
curl -X POST "https://omniwallet.ewin888.com/api/v1/payment" \
  -H "x-api-key: YOUR_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -H "Idempotency-Key: order-A-1024" \
  -d '{
    "price_amount": 120,
    "price_currency": "usd",
    "pay_currency": "usdttrc20",
    "order_id": "A-1024",
    "order_description": "Pro plan, 12 months",
    "ipn_callback_url": "https://example.com/ipn"
  }'
レスポンスJSON
{
  "payment_id": 355446374401130,
  "payment_status": "waiting",
  "pay_address": "TJ8nq3M5yVfQ9C2dWkPz7aH4sLrE6uXbGt",
  "price_amount": 120,
  "price_currency": "usd",
  "pay_amount": 120.02,
  "pay_currency": "usdttrc20",
  "order_id": "A-1024",
  "network": "TRC20",
  "expiration_estimate_date": "2026-10-02T09:15:00.000Z",
  "omni_payment_url": "https://omniwallet.ewin888.com/payment/4fKq9ZtR2mXcL8vBnW1pYs"
}
セキュリティ

お預かり資金のために設計されたセキュリティ

貴社の資金をお預かりするからこそ、鍵管理・署名・出金管理を設計の中核に据えています。

独立した署名サービス

鍵は公開 URL を持たない署名サービス内にのみ存在します。署名サービスはポリシーに基づいて自ら組み立てたトランザクションにのみ署名し、内容を確認できないデータへの署名(ブラインド署名)は一切行いません。

マルチシグのコールドウォレット

資金の大部分はマルチシグのコールドウォレットで保管し、ホットウォレットには日々の精算と出金に必要な額だけを置いています。

2FA とアドレスのホワイトリスト

出金と精算先ウォレットの変更には 2FA が必要で、その検証は署名サービス自身が行います。新しいアドレスには24時間の冷却期間が設けられます。

入金の AML スクリーニング

入金元のアドレスを、OFAC・国連・EU の制裁リストに加え、ScamSniffer の詐欺リストや Tether の凍結リストとも照合します。

セキュリティ設計の詳細を見る
コンプライアンス

カストディ型サービスは、加盟店審査から始まります

OmniWallet は加盟店に代わって資金を受け取り、保管します。そのため、すべての加盟店は、本番環境で決済を受け付ける前に審査を通過する必要があります。

加盟店審査(KYB)

登録後に法人登記情報と実質的支配者に関する情報をご提出いただき、審査を通過すると本番環境で決済を受け付けられるようになります。テスト環境では審査は不要です。

禁止業種

違法な商品、詐欺、無許可の金融サービス、ミキシングサービスなどの事業では、本サービスをご利用いただけません。禁止業種の一覧は適正利用ポリシーをご覧ください。

継続的なモニタリング

取引リスクを継続的にモニタリングしています。制裁リストに該当した資金は凍結され、自動で返還されることはありません。詳しくは AML/KYC ポリシーをご覧ください。

よくある質問

よくある質問

OmniWallet とは何ですか?
OmniWallet は暗号資産決済ゲートウェイです。API、ホスト型請求書ページ、決済リンク、寄付ページ、POS を通じて暗号資産での支払いを受け付けられます。入金が確認された資金は、ご指定のウォレットへ自動で精算することも、カストディ残高に保持しておくこともできます。
どのブロックチェーンと通貨に対応していますか?
現在、10のブロックチェーン(Ethereum、BNB Smart Chain、Polygon、Avalanche C-Chain、Arbitrum、Base、Optimism、TRON、Solana、Bitcoin)に対応しており、ネイティブコインと USDT、USDC で支払いを受け付けられます。さらに Ethereum、Polygon、Avalanche では JPYC にも対応しています。詳しくは対応通貨の一覧をご覧ください。
資金はどのくらいでウォレットに精算されますか?
入金確認にかかる時間は、各チェーンの確認基準によって異なります。入金確認後、自動精算のトランザクションは約60秒以内のブロードキャストを目標としていますが、実際に着金するまでの時間はブロックチェーンのネットワーク状況にも左右されます。
顧客の支払額が不足・超過した場合や、期限後に支払われた場合はどうなりますか?
許容範囲内(デフォルトは0.5%、変更可能)の不足は支払い完了とみなされます。それを超える不足の場合はステータスが partially_paid となり、顧客は期限までに不足分を追加で支払えます。多く支払われた場合は、全額が入金として計上されます。決済の有効期限はデフォルトで24時間(最長7日まで設定可能)で、期限後に届いた入金も検知して処理します。
顧客が誤った通貨で支払った場合はどうなりますか?
顧客が同じチェーン上の別の対応通貨で支払った場合は、その入金について子決済が別途作成されます。対応リストにないトークンが自動で入金処理されることはありませんので、その場合は当社までご連絡ください。対応をお手伝いします。
NOWPayments から移行できますか?
はい。API のエンドポイント、フィールド、ステータス値、通貨コード、IPN の署名アルゴリズムはすべて NOWPayments v1 と同じため、通常はベース URL と API キーを差し替えるだけで移行できます。詳しくは移行ガイドをご覧ください。
法人の本人確認は必要ですか?
はい。OmniWallet はカストディ型サービスのため、本番環境で決済を受け付ける前に加盟店審査(KYB)を完了していただく必要があります。テスト環境では審査が不要なので、先に連携を進めていただけます。
テスト環境はありますか?
はい。テスト環境は各チェーンのテストネットに接続されており、API は本番環境と同じです。アカウントとキーは本番環境とは別に管理されます。詳しくはテスト環境の説明をご覧ください。

暗号資産決済の受け付けを始めましょう

無料で登録して、まずはテスト環境で連携を完了させましょう。加盟店審査を通過すれば、本番環境に切り替えられます。